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新茶が最盛期に・・

新茶の製造が最盛期に入りました。当社では午前5時過ぎから生産者や仲買人が集い、見本を並べて「味」「香り」「水色」などの検定を行い、価格や数量を取り決めて、「荒茶」の仕入れが行われています。

毎朝の事で、「値決め」の間に、色々なコミュニケーションを楽しみ、情報がやりとりされます。この時期、お茶の関係者はゴールデンウィークはありません。「ゴールドウィーク」にする為に朝早くから夜遅くまで頑張り、お客様の新茶の需要にお応えしています。生産者は「昼」は茶摘みをして、夕刻ボイラーに点火して、夜中までお茶の製造をします。そして、明け方、お茶を売りに行き、その後、また茶摘みに行くという、超ハードスケジュールをこなします。それも、一刻も早く、美味しいところでお茶を摘み、消費者の皆様に喜んで貰いたいからなのです。

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新茶開始

新茶の製造が始まりました。

天候も安定して霜害もなく、順調な生育です。今日は製造工場に行ってきました。手摘みが中心ですが、手摘みにもこだわりがあります。写真のように新芽の根本から摘むと良いお茶ができません。茎の下部は固く、製造した時に蒸気が通らず白茎として残り、味・香りに影響が出るからです。ですから1芯2葉を基準として摘むのです。

P1000789 工場に入ると生葉の管理機からコンベアーを通って蒸機に送られ、発酵を止めます。その後、粗揉機、中揉機、揉捻機、精揉機、乾燥機の工程を経て荒茶が作られます。

P1000787 粗揉機の中で茶葉が踊っています。

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平成20年の新茶

平成20年の新茶の時期が間近に迫ってきました。

今日は茶園巡回をして、各生産者の茶園の管理と新芽の生育状況をチェックしました。

昨年より少し遅れていますが、霜の害もなく順Img_29471 一息です。皆さんに美味しい「ふるさと」を思い起こしてくれるようなお茶作りに邁進しています。

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