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新茶が始まりました

本年も新茶時期がスタートしました。
昨年大きな被害を出した凍霜害もなく、順調に推移しています。
ただ、春先の少雨と低温により、新芽の伸張は、比較的緩やかで、摘採には細心の注意をはらわなければなりません。
今日は一日雨天の予報が出ている為、本格的なスタートは、明日24日からになります。
各農家も八十八夜に向けて、一生懸命、茶畑の管理に専念してまいります。

昨日、静岡県立大学の木苗学長とお話をする機会を得ました。
氏は薬学博士で、お茶の薬効に関する研究者としても有名な方です。
関東東北大震災における福島原発事故の放射能汚染について、お茶の放射線防護作用に関する研究データをお持ちになっているという事でした。
このような時ですので、それらのデータの公開を、八十八夜に向けて行うそうです。
5月2日前後の新聞記事に掲載されると良いですね。

人が放射線により被曝すると、DNAが傷つきます。
たとえ、傷ついたとしても、すぐに修復酵素が働き、修復をするわけですが、この時、未修復のDNAは、アポトーシスというメカニズムで、勝手に自爆して生体内から排除されますし、修復に失敗したものは、免疫細胞により、駆逐され、ガンや白血病を引き起こさないよう、我々の体は、フェールセーフの二重の防御システムで守られています。
しかし、放射線に被爆する事により、DNAの損傷はもとより、アポトーシス、免疫システム自体にダメージが及ぶ為、ガンや白血病、内分泌異常を引き起こすリスクが高くなるというわけです。
お茶のポリフェノールやカテキン類が、この放射線被曝による、酸化から守ってくれるというわけです。

また、弊社では、ドナリエラ・バーダウィルという健食の販売も手がけておりますが、このドナリエラは、1987
,年のチェルノブイリ原発事故の被爆した子供達に対しての8年間に渡る、放射線防御作用の臨床データがあり、これをもとに、米国、イギリス、香港、ドイツ、イスラエルの五カ国で「放射線防御作用」の医薬品特許を取得しているものです。

というわけで、お茶でドナリエラを飲用する事により、「想定外」の事故が起きても・・という備えをしております。

24日は23日摘採したお茶を審査しています。
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茶園巡回をして生育を調査しました(19日)
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