我が家の家の木に・・(3)

一番茶もほとんど終わりに近づいた。
朝の仕入れも閑散としてきた。
生産者も通常の年の倍近くの新茶時期に疲労の色が隠せない。
ある情報筋によると、牧之原地区の一番茶の生産量は、昨年の55%~65%程度に留まるという。
価格は30%程度高めに推移している。
という事は、末端のお茶の価格は固定している場合が多いので、例えば1,000円のお茶を購入したとすると、昨年のものより落ちるお茶でしか出来ないという事になる。
茶の価格は、最近10年で半分程度に下落した。あきらかな生産過剰に陥っている。原因は、お茶を飲まなくなった事や、九州などの産地が生産規模を拡大した事にある。
茶価の下落は、そのまま商品に反映しないで、同じランクのお茶の品質が向上していった事になる。
だから、お茶を飲む人たちは知らず知らずのうちに、美味しいお茶を飲めていた事になる。
例えば10年前は2番茶でしか出来なかったランクのものが、最近では1番茶で提供できるようになっていたというような事だ。
だから、今年のお茶は、消費者によく説明しないと大変なのである。

ところで、我が家の「キツツキ」の「コゲラ」ちゃんは早朝より、巣穴から顔を出して、周囲の景色を見ていたのである。
近寄っても大丈夫だ。
カメラを向けたら、「カメラ目線」で笑顔をつくってくれた。
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我が家の家の木に・・(2)

一番茶時期もほとんど終わってホット一息ついている。
今朝からウミガメ巡回を始めた。本格的には22日の土曜日からだが、昨日、豊橋市の表浜海岸に初上陸があったと連絡があったからだ。
ウミガメに興味ある人は、カメハメハ王国のHPを覗いてみてくれ。
http://www2.wbs.ne.jp/~kamechan/index3.html

ところで、昨日報告した「キツツキ科」の「コゲラ」の営巣の話だが、ど~しても中を覗いてみたいという欲求が頭から離れない。
気づいてみると、家のまわりにはたくさんの野鳥がいる事が解った。ムクドリも2つがい、ノバトも1つがい居て、ウグイスの鳴き声やキジの鳴き声まで聞こえるのである。
せっかく営巣しているのに、中に手を入れたりは出来ないので、営巣した木の下にいる愛犬を動かして、ビデオで1時間撮影して、後で見たところ、中には可愛い雛鳥がいる事がわかった。
毎日の観察が楽しみでもある。
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我が家の家の庭の木に・・・

一番茶もほぼ終了した。
気温が低いなか、我が家の「梅」も著しい減収。「プラム」も収穫はまだだが、多分これも減収だ。
「ヤマモモ」に至っては、何も収穫できない。
そのような中、我が家の庭の木に可愛い「同居者」が現れた。
「コゲラ」という鳥が営巣を始めた。
「コゲラ」はキツツキ科の鳥で、大きさはスズメくらいで、キツツキ科の中では最も小さい鳥だ。
二週間位前から「カタカタカタ」と音が聞こえてきた原因は、これだったようだ。
我が家の「ケヤキ」の枝を切り落とした所に営巣した。
入り口は丸く、中を覗くと下の方に深く掘ってある。
つがいでいるらしく、2羽のコゲラが忙しそうに巣に出入りする姿を観察できる。
家を建てた20年前、小さな苗木の「ケヤキ」への営巣は感慨深いな。
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